素戔嗚社

素戔嗚社


昭和33年生美川校下初老会により
平成11年に再建

昭和33年生美川校下還暦会により
平成30年、銅板屋根葺き替え

翌年には
夏越の大祓 茅の輪くぐり神事
斎行されました

御祭神 素戔嗚尊
スサノオノミコト
(別名 牛頭天王、武塔天神
ゴズテンノウ、ムトウテンジン

夏越の大祓 茅の輪くぐり神事


夏越の大祓 茅の輪くぐり神事

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素戔嗚尊と同じ神様とされている
武塔天神の説話(備後国風土記より)
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武塔天神という神様が旅の途中、一夜の宿を探していると、あるところに兄弟の家があった。

兄の家に宿を乞うたところ、質素な旅装束姿の武塔天神を見るなり蔑み、家に入れようとはしなかった。

これを見ていた弟は、貧しいにも拘わらず、自分の家に武塔天神を招いた。弟の名は蘇民将来といい真心をこめて精一杯のもてなしをした。

武塔天神は、自分は素戔嗚尊だということを明かし、「疫病が流行した時には茅の輪を腰につけよ。これから先あらゆる厄災から逃れる事が出来るであろう」と蘇民将来におしえた。

それからというもの蘇民将来の家は裕福になり、疫病が流行しても家族は皆無事で子々孫繁栄した。

 


和歌を唱えながら
茅の和をくぐりま

水無月の
夏越の祓する人は
千歳の命
延ぶというなり



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素戔嗚尊と同じ神様とされている
牛頭天皇
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牛頭天皇は、京都の八坂神社の御祭神でもあり、御霊を鎮め厄災除去を祈った祇園祭は有名ですが
おかえり祭り豪華絢爛な台車は、祇園祭の山鉾を模したものだという伝承があります。
おかえり祭りは、氏子の一軒一軒を厄祓いして巡り、諸々の禍事罪穢れを祓い清める厄除け神事です。